7月 27
2014

株式投資はお金儲けのため?

株式投資に対してどのように臨むかは、個人投資家によってさまざまです。

お金を儲ける手段として株取引を行うのか、企業を応援するために株取引を行うのか、あるいは株式市場の勉強をするために実地として投資を行うのか、もっと言えば、その全部なのかといった具合です。

損をしてまで株取引をやろうという人はいないでしょうし、巨万の富が絶対に得られると思ってスタートする人もいないでしょう。

株式入門1年生であるあなたは、どんな気持ちで株取引をはじめましたか?上記の例でいくと、大多数の人がおそらく「その全部」と答えるのではないでしょうか。

漠然としているけれど社会や世の中の仕組みを知るうえで勉強になって、うまくいけば将来のための資金も貯められる、好きな企業に投資すれば応援にもなるのです。

そのように考えると株式投資というのは、実に多面的な魅力を備えています。

お金儲けも大切なことですから否定はできません。

入門1年生としては、まず「バランスを崩さないで株取引にチャレンジする」という考え方が良いのではないでしょうか。

入門したばかりで市場のメカニズムや投資家たちの心理もわかっていないのに、いきなりお金儲けに走ってしまっては、大けがをしたまま株の魅力を味わえずに終わってしまう可能性もあります。

入門から3年が経過した個人投資家の方が、「毎日コツコツやっても、月に20万円の儲けは出せない、損したぶんを差し引くとせいぜい10数万円です」と語っていたのを聞きました。

それでも月平均で10数万円というのはスゴイ成績です。

まず入門1年生の今年は、お金儲けではなく、株式市場の調査・勉強をかねて、ゆっくり楽しくやっていきましょう。

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